空飛ぶスパゲッティモンスター教。 空飛ぶスパゲッティ・モンスター教とは (ソラトブスパゲッティモンスターキョウとは) [単語記事]

空飛ぶスパゲッティ・モンスター教 (そらとぶすぱげってぃもんすたーきょう)とは【ピクシブ百科事典】

空飛ぶスパゲッティモンスター教

インテリジェント・デザイン(ID説) インテリジェント・デザイン説とは、知性ある何かによって生命や宇宙の精妙なシステムが設計されたとする説。 しばしば、ID と略される。 また、ID を信じる人を IDer (インテリジェント・デザイナー)と呼ぶ。 『宇宙自然界に起こっていることは機械的・非人称的な自然的要因だけではすべての説明はできず、そこには「デザイン」すなわち構想、意図、意志、目的といったものが働いていることを科学として認めよう』という理論・運動で、1990年代にアメリカの反進化論団体、一部の科学者などが提唱し始めたものである。 また米世論調査企業ギャラップ社の調査によれば、キリスト教の創造説を含めアメリカ国民の6割以上の人々が人類の誕生は何らかの知性ある設計者によって生み出されたと信じているとの調査結果が報告されている。 宇宙は空飛ぶスパゲッティ・モンスターによって創造された。 これは空飛ぶスパゲッティ・モンスターが大酒を飲んだ後の事であった。 最初に創造したものは、山、木々、小人一人だった。 古代の人の身長が低いのはスパゲッティ・モンスターの触手によって頭を押さえられていたからであり、現代人の背が高いのは人口増加によりスパゲッティ・モンスターの触手の数が足りなくなったからである。 信者は海賊の衣装を着る。 海賊はスパゲッティ・モンスター教の教義の中で重要な位置を占めている。 男性の乳首は痕跡器官ではなく、海賊が気温や風向きをはかるのに必要だったから存在する。 地球温暖化、大地震、ハリケーンや他の自然災害は1800年代に始まる海賊の数の減少の直接的な結果である(交絡)。 彼らが信仰する偉大なるスパゲッティ・モンスター神と同様、スパモン教徒は家族倫理を共有している。 宗教上の祭日は毎週金曜日である。 天国にはストリッパー工場とビール火山が約束されている。 また、女性やゲイの信者のための男性ストリッパーも存在している。 地獄はビールの気が抜けていてストリッパーが性病持ちであるという事以外天国と同じである。 祈るとき、「アーメン」の代わりに「ラーメン」と言う。 ヌードルはスパゲッティ・モンスター神の触手を象徴する聖なる食物である。 学校教育では進化論のみならずスパゲッティ・モンスター創造説も教えるべきだ。 ブッシュ大統領をはじめとする「進化論以外の創造説も学校教育で教えるべきだ」と主張する人々は我々の代弁者だ。 あらゆるドグマは拒絶する。 スパゲッティ・モンスター神が存在しないという明確な証拠さえ提示されるのであれば、スパゲッティ・モンスター神が存在しないという事さえ否定しない。 教祖や教団にお布施をする代わりに、そのお金は「貧困をなくす」、「病気を治す」、「平和に生きて、燃えるように愛して、電話の通話料を下げる」のに使う。 八つの「本当に止めて欲しいこと」 要約 1. ヌードル神を語るときに聖人ぶった独善的な振る舞いをすること 2. スパモンの存在を抑圧、隷属、処刑、内臓の抜き取り等、他人に辛く当たる手段とすること 3. 人を外見や着ているものや話し方で判断すること 4. あなた自身や、自発的に同意したあなたのパートナーを傷つけるような行為にふけること 5. 他人の偏狭であったり、女性嫌悪的であったり、人種的偏見に満ちた考えに、空腹で異議を唱えること 6. スパモン神があなたに話しかけたと人々に触れ回ること 8. Dover Area School District で 公立校で宗教を教えていると違憲判決がくだされています 検証可能な予測を立てられないこと インテリジェントデザイナーは超自然であること ID論が提示する根拠のほとんどが、進化論に限らない科学に対する無知や 『隙間の神』などの論理的飛躍、またはその両方に起因していること にも関わらず科学を装っているID論は疑似科学です.

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祈りの言葉は「ラーメン!」空飛ぶスパゲッティ・モンスター教の信者が教会を設立

空飛ぶスパゲッティモンスター教

目次はこちら• 空飛ぶスパゲッティモンスター教とは 空飛ぶスパゲッティモンスター教はパロディ宗教です。 全世界に1000万人(自称)の信者がいると言われ、スパゲッティモンスター教の教義はユニークです。 簡単に紹介すると、海賊は選ばれし民だとし、天国にはビール火山とストリッパー工場があり、祈りの最後にはラーメンと唱えるなど、 一見ふざけているように思うかもしれませんが実在する宗教です。 空飛ぶスパゲッティモンスター教はアメリカではFlying Spaghetti Monster の頭文字を取ってFSMと称されています。 日本では、スパモン教とも呼ばれています。 空飛ぶスパゲッティモンスター教の始まり 空飛ぶスパゲッティモンスター教が出来るきっかけがあります。 2005年に米カンザス州の教育委員会で進化論とインテリジェントデザイン(以下、ID)説の公教育での扱いについて議論された結果に生まれた宗教、それが空飛ぶスパゲッティモンスター教です。 念の為、ID説とは簡単に説明すると生物の複雑さは進化論では説明できず、「なんらかの知的存在」がデザインしたのだとする説です。 宇宙人?UMAから始まり、宗教で言えば「神」と言っても良いでしょう。 言い分は要約すると、進化論も単なる科学的仮説に過ぎず、ID説と平等に教え、生徒に判断を委ねるべきだという主張です。 そこで、空飛ぶスパゲッティモンスター教を作った預言者ボビー・ヘンダーソンが 進化論やID説に対する第3の説として教育委員会に提唱したのが始まりです。 空飛ぶスパゲッティモンスター教の主張 空飛ぶスパゲッティモンスター教には主張があります。 進化論やID説に対抗するだけの主張かどうかは別として最もらしい空飛ぶスパゲッティモンスター教の主張をピックアップしました。 重量を引き起こしているのはスパゲッティモンスターのヌードル触手で、その証拠として2000年魔の人間の平均身長は約160センチで現在は約178センチです。 「 人口が少なければ人言の身長は低く人口が多くなると身長が高くなる」これはスパゲッティモンスターのヌードル触手の行き渡る数が少なくなり、1人1人への接触(地面へと押し付けられる重力)が減ったからだと主張しています。 空飛ぶスパゲッティモンスター教の戒律 空飛ぶスパゲッティモンスター教には戒律があります。 空飛ぶスパゲッティモンスター教は ドグマを拒絶します。 ドグマとは、何かを絶対的に信じること(宗教にとっての教義)を意味します。 多くの宗教は教義に絶大な信頼を置く傾向があり、一点の疑いもなく自らの宗教が正しいと主張するための常套手段だと言っても過言ではありません。 例えば、何かを絶対的に信じるためには、人は基本的に全てを知り尽くしている必要があります。 しかし、空飛ぶスパゲッティモンスター教は違う方法をとります。 それは、空飛ぶスパゲッティモンスター教が正しいと信じないという訳ではありません。 ただ、空飛ぶスパゲッティモンスター教は新たな証拠の発見や古い証拠のよりよい理解に基づいて、自分たちの信仰を変える権利を持っています。 空飛ぶスパゲッティモンスター教の戒律ではドグマを強く拒否しているため、空飛ぶスパゲッティモンスター教がそもそも存在しない可能性さえ残しています。 空飛ぶスパゲッティモンスター教は極めて柔軟で、いつでも自分たちの考え方を変える準備があります。 (空飛ぶスパゲッティモンスターが存在しない証拠さえ示してくれれば) 空飛ぶスパゲッティモンスター教の副音書 空飛ぶスパゲッティモンスター教には福音書があります。 空飛ぶスパゲッティモンスター教では聖書・経典(教典)とされという題名で日本語訳にもされています。 聖書やコーランのような宗教的な福音書ではないので注意が必要です。 あくまで、著者による教育委員会が取り扱おうとするID説のアンチテーゼとして書かれた本を福音書としているに過ぎません。 しかし、神の存在証明ができない限り、空飛ぶスパゲッティモンスター教も決して間違いではないという一点には 反論できないでしょう。 アメリカは宗教国家で日本では宗教に馴染みが少ないため実感が湧きづらいかもしれませんが、宗教が公教育に立ち入るという事に危機感を感じる人が居てもおかしくはありません。 空飛ぶスパゲッティモンスター教の日本支部 空飛ぶスパゲッティモンスター教の日本支部はあるのでしょうか。 Wikipediaにも記載があり、一見すると空飛ぶスパゲッティモンスター教の公式な日本支部のように見えますが、おそらく個人的な見解で申し訳ありませんが偽物でしょう。 誰かが、 公式を装った単なる通販サイトです。 空飛ぶスパゲッティモンスター教のグッズ紹介もありますが、米本部で販売されているようなデザインのグッズはありませんでした。 そうだと知ってて買うなら良いのですが、知らずに買っているならやめておいた方が良いでしょう。 本当に公認の日本支部であれば記事を訂正しますので関係者の方はコメントかメッセージでご連絡ください。 空飛ぶスパゲッティモンスター教の入信方法 空飛ぶスパゲッティモンスター教はネットで入信できます。 証明書が発行され日本に郵送で届きます。 世界中どこでも郵送可能とのことです。 空飛ぶスパゲッティモンスター教のグッズまとめ 空飛ぶスパゲッティモンスター教にはグッズがあります。 公式グッズではありませんが、現在手に入る空飛ぶスパゲッティモンスター教関連のグッズは色々とありますが、ここでは Tシャツと ピンバッジを紹介しておきます。 公式グッズは英語ですがにて購入が可能です。 (個人輸入もできます) たまにAmazonよりメルカリの方が安かったりするので購入前には要チェックです。 まとめ.

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「空飛ぶスパゲッティ・モンスター教」に入信する方法と、7つの厳しい戒律

空飛ぶスパゲッティモンスター教

ドイツにあの空飛ぶスパゲッティ・モンスター教の教会が作られました。 詳細は以下から。 という名前を聞いたことがあるでしょうか?これは宇宙は空飛ぶスパゲッティ・モンスターによって創造され、進化はスパゲッティ・モンスターの ヌードル触手によって推進されたと信じる教団。 ちょっと何を言ってるのか分からないですね…と思う人がほとんどかと思いますが、この宗教は実は1990年代にアメリカ合衆国の反進化論団体らによって唱えられた、「知性ある何か」によって生命や宇宙の精妙なシステムが設計されたという「」のパロディ宗教。 ID説は旧約聖書に基づく創造論から宗教色を可能な限り差っ引き、神を「知性ある何か」に置き換えることで、キリスト教以外にも支持を広げる一方、政教分離原則を回避して公教育に入り込んでダーウィンに始まるに対抗させるために生み出された理論です。 以前BUZZAP! で取り上げた、産経新聞が掲載した「サムシング・グレート」もその亜種のひとつと言えます。 根本的な考え方としては 「宇宙・自然界に起こっていることは機械的・非人称的な自然的要因だけではすべての説明はできず、そこには『デザイン』すなわち構想、意図、意志、目的といったものが働いていることを科学として認めよう」とするもので、プロテスタントの一部の強い聖書主義に基いており、聖書の記述に合致しない進化論を否定せんがための理論であることが明確に見て取れます。 もちろんID説は科学的には単なるトンデモ理論に過ぎませんが、この考え方が少なからず受け入れられている理由としては、2010年時点においてもアメリカ人の「進化論を信じるのは40%、創造論を信じているのは44~47%」という強い信仰心が挙げられており、 「公教育の場でもID説を進化論と並んで教えられるべきだ」と父ブッシュ大統領が発言し、翌日報道官が取り消す騒ぎなども起こっています。 そうした状況の中で、2005年にカンザス州教育委員会は多数決の結果ID説の立場を採り、進化論を「問題の多い理論」として教える科学教育基準を採決したことへの異議申立てとして、オレゴン州立大学物理学科卒業生のボビー・ヘンダーソンから提唱されたのがこの空飛ぶスパゲッティ・モンスター教。 「ID説信奉者が、平等のために進化論のみならずインテリジェント・デザインも学校で教えるべきだと言うなら、平等のためにスパゲッティ・モンスターが人類を作ったという説も学校教育で教えるべきだ」 とID説信奉者らの主張を逆手に取り、世界的な話題となりました。 その後空飛ぶスパゲッティ・モンスター教はインターネットミームとなり、フリーゲームなども生まれています。 そうしたパロディ宗教なのですが、世界中に熱心な愛好家が存在しています。 彼らは自らをパスタファリアンと称していますが、ドイツのテンプリンという街にはひときわ熱心な愛好家、Rudiger Weidaさん(63歳)住んでおり、なんと教会を設立してしまいました。 彼は自らの教会で、祭日と定められた毎週金曜日の朝10時からミサを行います。 基本的にはキリスト教のミサの形式を踏襲していますが、パンとワインの代わりにビールとスパゲッティを用い、祈りの言葉「アーメン」は「ラーメン」に変わり、最後には「ビア、ハレルヤ」を詠唱します。 この時Weidaさんは「Bruder Spaghettus」の別名を用い、黄色のローブとピンクのストールに身を包んで「Noodler」としてミサを取り仕切ります。 なお、Weidaさんは本当に空飛ぶスパゲッティモンスター教を信じているのかと尋ねたところ、答えは 「それはパスタファリアンにとっては難しい質問だ。 我々は皆、内部で2つに引き裂かれている。 もちろん我々は信じている。 しかし、同時に空飛ぶスパゲッティモンスターが存在しないことも知っている」 と、非常に哲学的な答えが返ってきています。 それでもWiedaさんは死後、ビールとストリッパーに溢れた天国に行きつけることを信じているとのこと。 なお、Weidaさんは空飛ぶスパゲッティモンスター教を公的に認めさせようとしており、既にTemplinのDetlaf Tabbert市長はWeidaさんに対して空飛ぶスパゲッティモンスター教の公的な標識を立てる許可を出しています。 こちらがその教会を示す標識。 Weidaさんによると、ドイツでは主流の教会は政府からも手厚い保護を受けてある種特権的な地位を獲得しています。 しかしそれらの権利は無神論者や無宗教者にまでは及んでおらず、空飛ぶスパゲッティモンスター教を認めさせることでそうした人々の権利も認めさせていこうと考えています。 Detlaf Tabbert市長はこの件に関して 「私達は寛容な場所に住んでおり、マイノリティに大して差別的な待遇を取るべきではない。 また、人は批判精神とユーモアのセンスをうまく併せ持てるようになるべきではないか」 と述べています。 実際のWeidaさんと教会の動画は以下から。 ドイツ語ニュース番組による紹介ですが雰囲気はよく分かります。

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