ハチ公 バス 代々木 上原。 ハチ公バス

経路図(ルート案内)

ハチ公 バス 代々木 上原

交通状況等により、運行に遅延が生じる場合がございますので、あらかじめご了承下さい。 バス停では、禁煙にご協力下さい。 危険防止のため、バス停以外からのご乗車はできませんのでご了承下さい。 高額紙幣(2,000円札・5,000円札・10,000円札)はご利用になれませんので小銭をご用意ください。 車いすの乗降には多少お時間がかかります。 ご理解とご協力をお願いします。 高齢者・障害のあるお客様、妊娠中のお客様、小さいお子様連れのお客様には席をお譲りくださいますようご協力お願いします。 ペットはご乗車になれません。 (ただし補助犬は可)• ベビーカーは、原則折りたたんで乗車していただくようお願いしています。 (ご乗車になりお座りになってから折りたたんでいただいて結構です)ただし車内がすいていて他のお客様に影響のない場合、またはお子様が寝てしまっている場合など、どうしてもベビーカーを折りたためない状況の場合は、ベビーカーのストッパーをかけ、しっかりとおさえていただきますようお願い申し上げます。 車内での携帯電話の使用はご遠慮下さい。

次の

ハチ公バス

ハチ公 バス 代々木 上原

概要 [ ] 渋谷区内には一大であるを中心に、をはじめ、(、)、(ほか)、(含む)などのバス事業者により多数のが運行されている。 しかし多くのバス路線は沿いに走行しており、などを除き、多くの路線は住宅地の中までは入り込んでいなかった。 区内でも旧来からの住宅街ではが進み、またなどにも利用しやすいコミュニティバスへの要望が区民から高まっていた。 また渋谷区の地形は南北に長く、区内北部を走る()や(・)などのは、をとしており、沿線在住の区民が区の公共施設などを利用する際は、新宿駅などで乗り換えて経由で向かう必要が生じる場合もあった (も参照)。 このため、区内の公共交通空白地帯を埋めて、公共施設などへのアクセスを確保するコミュニティバス路線の導入に向け、当時の区長であった(5月まで就任)がコミュニティバスの検討を指示、7月より「渋谷区コミュニティバス導入検討委員会」が設置され、コミュニティバス導入の検討が開始され、同年8月より1年余にわたり区民の要望を調査して検討が進められた。 翌7月には、2つのルートが同時に決定された。 この際に設定された2ルートは、区内北部を運行する・エリア Aルート、区内南部を運行する・エリア Bルート(ともに仮称)であった。 のちに、Aルートは「春の小川ルート」、Bルートは「夕やけこやけルート」(現ルート名)として開業することになる。 計画の当初から2ルートの運行は決まっていたわけだが、Bルートが先行開業したのはAルートに比べ、の運行に必要な地域住民と道路管理者や警察など、関係各機関の協議が比較的スムーズに進んだためという。 1月、両ルートを運行委託するバス事業者の選定が行われ、区内にを運行するを対象として選定し、当初は1ルート1事業者として決定された。 選ばれたのは、Aルートが京王バス東(当時は直後の「京王バス株式会社」)、Bルートが東急バスであった(2003年からのに)。 事業者選定にあたり「収支面もさることながら、コミュニティバス運行にかける意気込みを重視して選定した」と区の担当者は述べている。 運行コストは車両購入費用も含めて各ルートの受託事業者が負担し、赤字分を区がにより補填する方式となるが、開業時の設置などにかかる経費は区が負担する形で運行開始に至った。 路線 [ ] 以下、停留所は主要なもののみ記載。 夕やけこやけルート(恵比寿・代官山循環) [ ] 夕やけこやけルート(2代目車両) 東急バス(東急トランセ)受託、2011年6月撮影• 運行担当は (実際の運行はに)。 より運行開始。 ルート名は、「」の作曲者であるが音楽教師をしていたの前を走ることにちなむ。 運行開始当初はこの路線のみだったためルート名はなかったが、より後述の「春の小川ルート」が運行を開始し、いずれも同型の車両を使用すること、渋谷区役所前が起点であることから利用者の混同を防ぐため、同日より「夕やけこやけルート」のルート名が付けられた。 渋谷区役所を起点に、渋谷駅ハチ公口を経由し、区南部の・方面を循環する。 ルートは8の字を描くようになっているため、目的地によっては大回りを強いられることがある。 このため交点となる「恵比寿区民施設」停留所で乗り継ぎ利用が可能と案内されている。 降車の際に乗務員からを受け取ることで、乗り継ぎ先の運賃は不要となる。 6月の「渋谷区文化センター大和田」完成に伴い、「交番」と「JT前」(東京支社の最寄り)停留所の間に、「大和田文化センター」停留所が新設された。 なお、東急バス社内での路線名は「」である。 運行間隔は毎時15〜30分間隔。 春の小川ルート(本町・笹塚循環) [ ] 春の小川ルート(2代目車両) 京王バス東受託、2010年10月撮影• 運行担当は。 より運行開始。 ルート名は、「」作詞者のが(現在の3丁目)に居住し、富ヶ谷を流れていたが歌のモチーフとされることにちなむ。 渋谷区役所を起点に、区北西部の・・方面を循環する。 4系統の中では唯一、渋谷駅に乗り入れない。 なお、同じ京王バス東が担当する「丘を越えてルート」は渋谷区役所には乗り入れない。 このため「幡ヶ谷不動尊」停留所では渋谷区役所行から本町地区方面(笹塚駅行)へ乗り継ぎ利用することが可能。 降車の際に乗務員から乗継券を受け取ることで、乗り継ぎ先のバスの運賃は不要となる。 本町地区においては、都内のコミュニティバス路線の中でも特にを通過し、対向車が来た場合や路上駐車・駐輪があるとバスが通行できないことがあるため、本町区民施設から六号大通りの区間に限り、バスや対向車を誘導する交通整理員が添乗していた。 をもって交通整理員の添乗は廃止された。 運行時間は毎時25分間隔。 神宮の杜ルート(神宮前・千駄ヶ谷ルート) [ ] 神宮の杜ルート フジエクスプレス受託、2008年3月撮影• 運行担当は。 (20年)より運行開始。 ルート名は公募によって「神宮の杜(もり)ルート」と命名された。 当ルート名のみのタイトルを借用していない。 渋谷駅ハチ公口を起点に、渋谷区役所を経由し、区北東部の・・・方面を循環する。 表参道駅 - 南青山三丁目交差点の区間は、本路線と同じくフジエクスプレスが受託しているコミュニティバス「」のと重複しており、ポールもほぼ同様のデザインの「ハチ公バス」「ちぃばす」の2つが設置されている。 運行時間は毎時15分間隔。 なお、現在この路線が走る明治神宮 - 表参道間ではかつて、に開業した路線バス「」が運行されていた。 丘を越えてルート(上原・富ヶ谷ルート) [ ] 丘を越えてルート 京王バス東受託、2011年4月撮影• 運行担当は。 より運行開始。 渋谷駅西口を起点に、区西部の富ヶ谷・方面を、を経由して循環する。 ルート名は公募(85名・151点の応募)により、が居住していた渋谷区上原に建設された「古賀政男音楽博物館」にちなみ、古賀の代表曲の一つである「」 から命名された。 4系統の中では唯一、渋谷区役所に乗り入れない。 なお、同じ京王バス東が担当する「春の小川ルート」は渋谷駅に乗り入れない。 当ルートを利用して渋谷区役所へ行く場合、「富ヶ谷」停留所では「春の小川ルート」渋谷区役所方面へ乗り継ぎ利用することが可能と案内されている。 降車の際に乗務員から乗継券を受け取ることで、春の小川ルートの運賃は不要となる。 運行時間は毎時20分間隔。 運賃 [ ] 運賃は大人・小児とも同額で、1人となっている。 支払いには現金および・が利用可能(にも対応)。 は対象外。 また専用がバス車内と運行を担当するバス営業所で発売されており、販売価格は2,000円で21枚綴り(2,100円分の乗車が可能)。 は使用できず、提示による割引制度も設定されていない。 のPASMOサービス開始により、東急バスの「夕やけ小やけルート」ではより 、京王バス東の「春の小川ルート」では2010年9月16日より、運賃支払いにが使用できるようになった。 2008年2月29日に開業したフジエクスプレスの「神宮の杜ルート」では、ハチ公バスとしては初めて路線開業当初からPASMOが利用可能となり 、2010年7月1日開業の「丘を越えてルート」でも路線開業当初からPASMOが利用可能となっている。 渋谷区役所庁舎建替えに伴う措置 [ ] この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2019年9月) 庁舎建替えを行うにあたり、区役所は宮下公園近くの美竹の丘付近の仮庁舎へ移転していた。 区役所を訪れるハチ公バス利用者の便宜を図るため、よりまで以下の措置が行われていた。 夕やけ小やけルートは、渋谷区役所と渋谷駅間で、仮庁舎前に設置された「渋谷区役所仮庁舎前」停留所経由に経路変更された。 神宮の杜ルートは、渋谷駅行のみ渋谷区役所と渋谷駅間で明治通り経由に経路変更された。 「宮下公園前」停留所が仮庁舎の最寄• 次の各ルートの乗継ぎを運賃を再度支払うことなく可能とした。 だがもともと各ルートのダイヤは「渋谷区役所」停留所での乗継ぎを考慮して設定されたものではなく、夕やけ小やけルートの運行間隔が一定ではないこともあり、乗継ぎの便が良いとは言えなかった。 ただし無料乗り継ぎについては、区役所訪問者のための措置であるため、以下の条件があった。 「渋谷区役所仮庁舎前」停留所利用者に限る• 運賃を支払ったルートで乗継券を受け取ること• 乗継ぎを行えるのは「渋谷区役所」停留所でのみ 2019年に旧庁舎の場所に新庁舎が開庁したため、1月14日をもって上記の措置は終了した(なお2019年1月15日現在、仮庁舎の場所に一部の部署が引き続き残り、分庁舎として機能している)。 ただし、変更された経路はそのままで、以下の停留所名の変更が行われた。 いずれの車両にも「ハチ公バス」のロゴと、忠犬ハチ公をモチーフとしたのが描かれており、の足跡を散りばめたが施されている。 ハチ公のキャラクターデザインはによる [ ]。 また一部には、渋谷区キャラクター「渋谷区の あいりっすん」(区の花の英名から命名)のイラストが、ハチ公とともに描かれているラッピング車両も存在する。 運行開始時よりのための専用車が導入され、2003年3月28日に開業した東急バスの「夕やけこやけルート」 および、2004年9月2日に開業した京王バス東の「春の小川ルート」 では、初代専用車両として製のノンステップ小型バスであるが導入された。 初代車両の塗色は、東急バス・京王バス東ともオレンジ色だったが、両社でハチ公の顔の表情が異なっており、京王車のほうが目が丸くなっている。 また顔周りの塗装も多少異なり、東急バスの車両はのクリーム色の面積が広く、ハチ公の目の周りまでクリーム色。 京王バス東の車両は、ハチ公の目の周りはオレンジ色となっていた。 表情や塗装が異なる理由は、塗装は各事業者で独自に行なっており、春の小川ルート運行開始時にハチ公の表情が見直され、顔周りのデザインが微妙に更新されたためという。 初代車両の右の数字(社番の一部)は、東急は1桁(新車は4桁)で京王は3桁、側面のプレートは東急が赤地、京王が白地に青字で区別できた。 また所属営業所の所在地に応じて、東急は品川ナンバー、京王は練馬ナンバーと、でも識別できる。 京王の初代車両(オレンジ)と、東急の新型車両(赤)が混在している時代。 渋谷区役所前にて、2008年4月13日撮影 運行開始時に導入された初代ポンチョが経年を迎えたことから、2代目車両として同じく日野自動車からに発売された、新型ノンステップ車両の が採用された。 東急バスでは2008年より初代車両が順次代替され、その際に東急バスの車両は赤色に塗色変更し、担当会社ごとにカラーリングを分けるよう変更されている。 また京王バスでも「丘を越えてルート」開業に伴い、2010年より初代車両が代替された。 なお、東急の初代車両の方が先に代替され、東急の新型車両と京王の初代車両が混在している時期があったため、東急の2代目車両を赤色に変更し、京王の車両は開業当初のオレンジ色のままとされた。 2008年2月29日に開業した、フジエクスプレスの担当する「神宮の杜ルート」では、2008年の路線開業当初から2代目ポンチョが導入されており、このルートのみ2ドアロングボディの車両が使用されている。 東急バス 夕やけ小やけルート [ ]• 担当営業所:• 運行は東急バスのにされている• ナンバープレート:• 現行車両:日野・ポンチョ(HX系) - ショートボディ、赤色• 過去の車両:日野・ポンチョ(初代) - 定員19名 2003年3月28日の運行開始当初は、日野・ポンチョ(初代)が6台(4月12日までは4台)配置され 、5台使用・1台予備の体制をとっていた。 のちに内の他系統で使用されていた同型車のポンチョ(初代)も転入したため、銀色に赤帯の東急バス標準色も見られ、秋の時点では8台が配置されていた。 [ ] から日野・ポンチョ(HX系)に順次置き換えられ、同年3月末までに代替された。 車両は6台配置。 5台使用・1台予備の体制となっている。 東急では2008年に導入された2代目車両の置き換えが始まり、10月から3代目車両として、同じくポンチョのショートボディ()に代替が進んでいる。 京王バス東 春の小川ルート、丘を越えてルート [ ]• 担当営業所:• 京王の参入時よりが長年担当してきたが、2019年10月16日に移管された。 ナンバープレート:練馬ナンバー• 現行車両:日野・ポンチョ HX系 - ショートボディ、オレンジ色• 過去の車両(春の小川ルート):日野・ポンチョ(初代) 「春の小川ルート」の運行開始当初は、初代ポンチョが4台配置され 、3台使用・1台予備の体制をとっていた。 から「丘を越えてルート」の開業に伴い、ポンチョ(HX系)に順次置き換えられ 、同年までに代替された。 に、同じくポンチョのショートボディ(、D21209号車)が1台増車された。 2012年の増車分も含め、車両は8台配置(2010年式7台、2012年式1台)。 7台使用・1台予備の体制となっている。 車両は「春の小川ルート」「丘を越えてルート」共用。 「春の小川ルート」で4台、「丘を越えてルート」で3台を使用(1台は予備)。 永福町営業所の担当時代は、専用車の車両点検時などにミニバス路線共通予備車の(京王バスカラー・D21038号車等) や、かつて在籍していたが代走する場合があった。 フジエクスプレス 神宮の杜ルート [ ]• 担当営業所:• ナンバープレート:品川ナンバー• 現行車両:日野・ポンチョ HX系 - ロングボディ、水色 2008年の路線開業当初から2代目ポンチョが導入され、このルートのみ2ドアロングボディの車両が使用されており、定員35名(座席11名、立席24名)となっている。 車両は8台配置、7台使用・1台予備の体制となっている。 かつて使われていた車両 [ ]• 「大和田文化センター」停留所新設前の旧経路は、鉢山町交番交差点を右折後、さくらマンション手前を左折し「JT前」停留所へ向かっていた。 なお、楽曲「丘を越えて」の舞台は、の名所として有名だった(現:)のである。 ただし両ルートの運行間隔が異なるため、タイミングによっては20分以上も渋谷区役所行きを待つこともあり、乗り継ぎの便が良いとは言い難い。 運行開始時にポンチョ(初代)A2701 - A2706号車を6台導入。 A6727 - A6732号車の6台を新車導入、初代ポンチョ6台を置き換えた。 A6801 - A6803号車の3台を新車導入、2代目車両のA6727 - A6729号車を置き換えている。 運行開始時にポンチョ(初代)D20409 - D20412号車を4台導入。 D21039 - D21042号車を4台導入、運行開始時に導入した「春の小川ルート」初代車両を代替。 その後同年中に「丘を越えてルート」新設に伴い、D21066 - D21068の3台を追加導入。 出典 [ ]• 神宮前五丁目『原宿 1995』コム・プロジェクト 穏田表参道商店会 1994年(平成6年)12月25日発行 p60• 渋谷区公式サイト、2010年10月4日閲覧。 [ ]• 京王バス公式サイト、2019年9月12日閲覧。 「渋谷区が大好き!」2015年08月15日、2019年9月12日閲覧。 渋谷区公式サイト、2019年9月12日閲覧。 株式会社イード. 2006年3月22日. 2018年7月31日閲覧。 57 東急バス・東急トランセ」『』第57巻、、2013年1月26日、 50頁、。 「ハチ公バスのうたアニメ」を参照。 参考文献 [ ]• 「特集 東京23区内に広がるコミュニティバス」『』第15巻第4号、、2004年6月25日。 高橋満「おじゃまします!バス会社潜入レポート Vol. 57 東急バス・東急トランセ」『』第57巻、、2013年1月26日、。 加藤佳一『 ハンドブックシリーズ R69 東急バス』、2010年2月1日。 加藤佳一『 ハンドブックシリーズ S86 京王バス 西東京バス』、2014年12月1日。 加藤佳一『 ハンドブックシリーズ R62 京王電鉄バス 西東京バス』、2007年9月1日。 関連項目 [ ]• 各ルートの運行受託事業者• (受託開始時は)• 東京営業所• 各ルート名の由来となった楽曲• - 作曲。 も参照• - 作詞。 - 作曲• - 渋谷区内におけるミニバス路線の先駆• 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 - 渋谷区観光協会公式サイト• フジエクスプレス公式サイト• - ハチ公バスマップ(渋谷区区議会議員・岡田マリ公式サイト)• ・ - 渋谷文化プロジェクト この項目は、に関連した です。

次の

経路図(ルート案内)

ハチ公 バス 代々木 上原

概要 [ ] 渋谷区内には一大であるを中心に、をはじめ、(、)、(ほか)、(含む)などのバス事業者により多数のが運行されている。 しかし多くのバス路線は沿いに走行しており、などを除き、多くの路線は住宅地の中までは入り込んでいなかった。 区内でも旧来からの住宅街ではが進み、またなどにも利用しやすいコミュニティバスへの要望が区民から高まっていた。 また渋谷区の地形は南北に長く、区内北部を走る()や(・)などのは、をとしており、沿線在住の区民が区の公共施設などを利用する際は、新宿駅などで乗り換えて経由で向かう必要が生じる場合もあった (も参照)。 このため、区内の公共交通空白地帯を埋めて、公共施設などへのアクセスを確保するコミュニティバス路線の導入に向け、当時の区長であった(5月まで就任)がコミュニティバスの検討を指示、7月より「渋谷区コミュニティバス導入検討委員会」が設置され、コミュニティバス導入の検討が開始され、同年8月より1年余にわたり区民の要望を調査して検討が進められた。 翌7月には、2つのルートが同時に決定された。 この際に設定された2ルートは、区内北部を運行する・エリア Aルート、区内南部を運行する・エリア Bルート(ともに仮称)であった。 のちに、Aルートは「春の小川ルート」、Bルートは「夕やけこやけルート」(現ルート名)として開業することになる。 計画の当初から2ルートの運行は決まっていたわけだが、Bルートが先行開業したのはAルートに比べ、の運行に必要な地域住民と道路管理者や警察など、関係各機関の協議が比較的スムーズに進んだためという。 1月、両ルートを運行委託するバス事業者の選定が行われ、区内にを運行するを対象として選定し、当初は1ルート1事業者として決定された。 選ばれたのは、Aルートが京王バス東(当時は直後の「京王バス株式会社」)、Bルートが東急バスであった(2003年からのに)。 事業者選定にあたり「収支面もさることながら、コミュニティバス運行にかける意気込みを重視して選定した」と区の担当者は述べている。 運行コストは車両購入費用も含めて各ルートの受託事業者が負担し、赤字分を区がにより補填する方式となるが、開業時の設置などにかかる経費は区が負担する形で運行開始に至った。 路線 [ ] 以下、停留所は主要なもののみ記載。 夕やけこやけルート(恵比寿・代官山循環) [ ] 夕やけこやけルート(2代目車両) 東急バス(東急トランセ)受託、2011年6月撮影• 運行担当は (実際の運行はに)。 より運行開始。 ルート名は、「」の作曲者であるが音楽教師をしていたの前を走ることにちなむ。 運行開始当初はこの路線のみだったためルート名はなかったが、より後述の「春の小川ルート」が運行を開始し、いずれも同型の車両を使用すること、渋谷区役所前が起点であることから利用者の混同を防ぐため、同日より「夕やけこやけルート」のルート名が付けられた。 渋谷区役所を起点に、渋谷駅ハチ公口を経由し、区南部の・方面を循環する。 ルートは8の字を描くようになっているため、目的地によっては大回りを強いられることがある。 このため交点となる「恵比寿区民施設」停留所で乗り継ぎ利用が可能と案内されている。 降車の際に乗務員からを受け取ることで、乗り継ぎ先の運賃は不要となる。 6月の「渋谷区文化センター大和田」完成に伴い、「交番」と「JT前」(東京支社の最寄り)停留所の間に、「大和田文化センター」停留所が新設された。 なお、東急バス社内での路線名は「」である。 運行間隔は毎時15〜30分間隔。 春の小川ルート(本町・笹塚循環) [ ] 春の小川ルート(2代目車両) 京王バス東受託、2010年10月撮影• 運行担当は。 より運行開始。 ルート名は、「」作詞者のが(現在の3丁目)に居住し、富ヶ谷を流れていたが歌のモチーフとされることにちなむ。 渋谷区役所を起点に、区北西部の・・方面を循環する。 4系統の中では唯一、渋谷駅に乗り入れない。 なお、同じ京王バス東が担当する「丘を越えてルート」は渋谷区役所には乗り入れない。 このため「幡ヶ谷不動尊」停留所では渋谷区役所行から本町地区方面(笹塚駅行)へ乗り継ぎ利用することが可能。 降車の際に乗務員から乗継券を受け取ることで、乗り継ぎ先のバスの運賃は不要となる。 本町地区においては、都内のコミュニティバス路線の中でも特にを通過し、対向車が来た場合や路上駐車・駐輪があるとバスが通行できないことがあるため、本町区民施設から六号大通りの区間に限り、バスや対向車を誘導する交通整理員が添乗していた。 をもって交通整理員の添乗は廃止された。 運行時間は毎時25分間隔。 神宮の杜ルート(神宮前・千駄ヶ谷ルート) [ ] 神宮の杜ルート フジエクスプレス受託、2008年3月撮影• 運行担当は。 (20年)より運行開始。 ルート名は公募によって「神宮の杜(もり)ルート」と命名された。 当ルート名のみのタイトルを借用していない。 渋谷駅ハチ公口を起点に、渋谷区役所を経由し、区北東部の・・・方面を循環する。 表参道駅 - 南青山三丁目交差点の区間は、本路線と同じくフジエクスプレスが受託しているコミュニティバス「」のと重複しており、ポールもほぼ同様のデザインの「ハチ公バス」「ちぃばす」の2つが設置されている。 運行時間は毎時15分間隔。 なお、現在この路線が走る明治神宮 - 表参道間ではかつて、に開業した路線バス「」が運行されていた。 丘を越えてルート(上原・富ヶ谷ルート) [ ] 丘を越えてルート 京王バス東受託、2011年4月撮影• 運行担当は。 より運行開始。 渋谷駅西口を起点に、区西部の富ヶ谷・方面を、を経由して循環する。 ルート名は公募(85名・151点の応募)により、が居住していた渋谷区上原に建設された「古賀政男音楽博物館」にちなみ、古賀の代表曲の一つである「」 から命名された。 4系統の中では唯一、渋谷区役所に乗り入れない。 なお、同じ京王バス東が担当する「春の小川ルート」は渋谷駅に乗り入れない。 当ルートを利用して渋谷区役所へ行く場合、「富ヶ谷」停留所では「春の小川ルート」渋谷区役所方面へ乗り継ぎ利用することが可能と案内されている。 降車の際に乗務員から乗継券を受け取ることで、春の小川ルートの運賃は不要となる。 運行時間は毎時20分間隔。 運賃 [ ] 運賃は大人・小児とも同額で、1人となっている。 支払いには現金および・が利用可能(にも対応)。 は対象外。 また専用がバス車内と運行を担当するバス営業所で発売されており、販売価格は2,000円で21枚綴り(2,100円分の乗車が可能)。 は使用できず、提示による割引制度も設定されていない。 のPASMOサービス開始により、東急バスの「夕やけ小やけルート」ではより 、京王バス東の「春の小川ルート」では2010年9月16日より、運賃支払いにが使用できるようになった。 2008年2月29日に開業したフジエクスプレスの「神宮の杜ルート」では、ハチ公バスとしては初めて路線開業当初からPASMOが利用可能となり 、2010年7月1日開業の「丘を越えてルート」でも路線開業当初からPASMOが利用可能となっている。 渋谷区役所庁舎建替えに伴う措置 [ ] この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2019年9月) 庁舎建替えを行うにあたり、区役所は宮下公園近くの美竹の丘付近の仮庁舎へ移転していた。 区役所を訪れるハチ公バス利用者の便宜を図るため、よりまで以下の措置が行われていた。 夕やけ小やけルートは、渋谷区役所と渋谷駅間で、仮庁舎前に設置された「渋谷区役所仮庁舎前」停留所経由に経路変更された。 神宮の杜ルートは、渋谷駅行のみ渋谷区役所と渋谷駅間で明治通り経由に経路変更された。 「宮下公園前」停留所が仮庁舎の最寄• 次の各ルートの乗継ぎを運賃を再度支払うことなく可能とした。 だがもともと各ルートのダイヤは「渋谷区役所」停留所での乗継ぎを考慮して設定されたものではなく、夕やけ小やけルートの運行間隔が一定ではないこともあり、乗継ぎの便が良いとは言えなかった。 ただし無料乗り継ぎについては、区役所訪問者のための措置であるため、以下の条件があった。 「渋谷区役所仮庁舎前」停留所利用者に限る• 運賃を支払ったルートで乗継券を受け取ること• 乗継ぎを行えるのは「渋谷区役所」停留所でのみ 2019年に旧庁舎の場所に新庁舎が開庁したため、1月14日をもって上記の措置は終了した(なお2019年1月15日現在、仮庁舎の場所に一部の部署が引き続き残り、分庁舎として機能している)。 ただし、変更された経路はそのままで、以下の停留所名の変更が行われた。 いずれの車両にも「ハチ公バス」のロゴと、忠犬ハチ公をモチーフとしたのが描かれており、の足跡を散りばめたが施されている。 ハチ公のキャラクターデザインはによる [ ]。 また一部には、渋谷区キャラクター「渋谷区の あいりっすん」(区の花の英名から命名)のイラストが、ハチ公とともに描かれているラッピング車両も存在する。 運行開始時よりのための専用車が導入され、2003年3月28日に開業した東急バスの「夕やけこやけルート」 および、2004年9月2日に開業した京王バス東の「春の小川ルート」 では、初代専用車両として製のノンステップ小型バスであるが導入された。 初代車両の塗色は、東急バス・京王バス東ともオレンジ色だったが、両社でハチ公の顔の表情が異なっており、京王車のほうが目が丸くなっている。 また顔周りの塗装も多少異なり、東急バスの車両はのクリーム色の面積が広く、ハチ公の目の周りまでクリーム色。 京王バス東の車両は、ハチ公の目の周りはオレンジ色となっていた。 表情や塗装が異なる理由は、塗装は各事業者で独自に行なっており、春の小川ルート運行開始時にハチ公の表情が見直され、顔周りのデザインが微妙に更新されたためという。 初代車両の右の数字(社番の一部)は、東急は1桁(新車は4桁)で京王は3桁、側面のプレートは東急が赤地、京王が白地に青字で区別できた。 また所属営業所の所在地に応じて、東急は品川ナンバー、京王は練馬ナンバーと、でも識別できる。 京王の初代車両(オレンジ)と、東急の新型車両(赤)が混在している時代。 渋谷区役所前にて、2008年4月13日撮影 運行開始時に導入された初代ポンチョが経年を迎えたことから、2代目車両として同じく日野自動車からに発売された、新型ノンステップ車両の が採用された。 東急バスでは2008年より初代車両が順次代替され、その際に東急バスの車両は赤色に塗色変更し、担当会社ごとにカラーリングを分けるよう変更されている。 また京王バスでも「丘を越えてルート」開業に伴い、2010年より初代車両が代替された。 なお、東急の初代車両の方が先に代替され、東急の新型車両と京王の初代車両が混在している時期があったため、東急の2代目車両を赤色に変更し、京王の車両は開業当初のオレンジ色のままとされた。 2008年2月29日に開業した、フジエクスプレスの担当する「神宮の杜ルート」では、2008年の路線開業当初から2代目ポンチョが導入されており、このルートのみ2ドアロングボディの車両が使用されている。 東急バス 夕やけ小やけルート [ ]• 担当営業所:• 運行は東急バスのにされている• ナンバープレート:• 現行車両:日野・ポンチョ(HX系) - ショートボディ、赤色• 過去の車両:日野・ポンチョ(初代) - 定員19名 2003年3月28日の運行開始当初は、日野・ポンチョ(初代)が6台(4月12日までは4台)配置され 、5台使用・1台予備の体制をとっていた。 のちに内の他系統で使用されていた同型車のポンチョ(初代)も転入したため、銀色に赤帯の東急バス標準色も見られ、秋の時点では8台が配置されていた。 [ ] から日野・ポンチョ(HX系)に順次置き換えられ、同年3月末までに代替された。 車両は6台配置。 5台使用・1台予備の体制となっている。 東急では2008年に導入された2代目車両の置き換えが始まり、10月から3代目車両として、同じくポンチョのショートボディ()に代替が進んでいる。 京王バス東 春の小川ルート、丘を越えてルート [ ]• 担当営業所:• 京王の参入時よりが長年担当してきたが、2019年10月16日に移管された。 ナンバープレート:練馬ナンバー• 現行車両:日野・ポンチョ HX系 - ショートボディ、オレンジ色• 過去の車両(春の小川ルート):日野・ポンチョ(初代) 「春の小川ルート」の運行開始当初は、初代ポンチョが4台配置され 、3台使用・1台予備の体制をとっていた。 から「丘を越えてルート」の開業に伴い、ポンチョ(HX系)に順次置き換えられ 、同年までに代替された。 に、同じくポンチョのショートボディ(、D21209号車)が1台増車された。 2012年の増車分も含め、車両は8台配置(2010年式7台、2012年式1台)。 7台使用・1台予備の体制となっている。 車両は「春の小川ルート」「丘を越えてルート」共用。 「春の小川ルート」で4台、「丘を越えてルート」で3台を使用(1台は予備)。 永福町営業所の担当時代は、専用車の車両点検時などにミニバス路線共通予備車の(京王バスカラー・D21038号車等) や、かつて在籍していたが代走する場合があった。 フジエクスプレス 神宮の杜ルート [ ]• 担当営業所:• ナンバープレート:品川ナンバー• 現行車両:日野・ポンチョ HX系 - ロングボディ、水色 2008年の路線開業当初から2代目ポンチョが導入され、このルートのみ2ドアロングボディの車両が使用されており、定員35名(座席11名、立席24名)となっている。 車両は8台配置、7台使用・1台予備の体制となっている。 かつて使われていた車両 [ ]• 「大和田文化センター」停留所新設前の旧経路は、鉢山町交番交差点を右折後、さくらマンション手前を左折し「JT前」停留所へ向かっていた。 なお、楽曲「丘を越えて」の舞台は、の名所として有名だった(現:)のである。 ただし両ルートの運行間隔が異なるため、タイミングによっては20分以上も渋谷区役所行きを待つこともあり、乗り継ぎの便が良いとは言い難い。 運行開始時にポンチョ(初代)A2701 - A2706号車を6台導入。 A6727 - A6732号車の6台を新車導入、初代ポンチョ6台を置き換えた。 A6801 - A6803号車の3台を新車導入、2代目車両のA6727 - A6729号車を置き換えている。 運行開始時にポンチョ(初代)D20409 - D20412号車を4台導入。 D21039 - D21042号車を4台導入、運行開始時に導入した「春の小川ルート」初代車両を代替。 その後同年中に「丘を越えてルート」新設に伴い、D21066 - D21068の3台を追加導入。 出典 [ ]• 神宮前五丁目『原宿 1995』コム・プロジェクト 穏田表参道商店会 1994年(平成6年)12月25日発行 p60• 渋谷区公式サイト、2010年10月4日閲覧。 [ ]• 京王バス公式サイト、2019年9月12日閲覧。 「渋谷区が大好き!」2015年08月15日、2019年9月12日閲覧。 渋谷区公式サイト、2019年9月12日閲覧。 株式会社イード. 2006年3月22日. 2018年7月31日閲覧。 57 東急バス・東急トランセ」『』第57巻、、2013年1月26日、 50頁、。 「ハチ公バスのうたアニメ」を参照。 参考文献 [ ]• 「特集 東京23区内に広がるコミュニティバス」『』第15巻第4号、、2004年6月25日。 高橋満「おじゃまします!バス会社潜入レポート Vol. 57 東急バス・東急トランセ」『』第57巻、、2013年1月26日、。 加藤佳一『 ハンドブックシリーズ R69 東急バス』、2010年2月1日。 加藤佳一『 ハンドブックシリーズ S86 京王バス 西東京バス』、2014年12月1日。 加藤佳一『 ハンドブックシリーズ R62 京王電鉄バス 西東京バス』、2007年9月1日。 関連項目 [ ]• 各ルートの運行受託事業者• (受託開始時は)• 東京営業所• 各ルート名の由来となった楽曲• - 作曲。 も参照• - 作詞。 - 作曲• - 渋谷区内におけるミニバス路線の先駆• 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 - 渋谷区観光協会公式サイト• フジエクスプレス公式サイト• - ハチ公バスマップ(渋谷区区議会議員・岡田マリ公式サイト)• ・ - 渋谷文化プロジェクト この項目は、に関連した です。

次の