地球 温暖 化 本当 の 原因。 え?地球温暖化もその原因がCO2というのも、「嘘」だったの?

地球温暖化問題は嘘なんですか、本当なんですか。ネットで環...

地球 温暖 化 本当 の 原因

地球温暖化、気候変動問題が取り上げられるようになって久しいものの、この問題に懐疑的な方が多いのも事実です。 「気候変動問題など起きていない。 科学者のねつ造である」、あるいは、「気候変動は生じているがそれは地球の『バイオリズム』であり、人間活動の影響ではない」「太陽の黒点の活動が温暖化の原因」という論を聞くことも多くあります。 日本の科学者の方にも気候変動問題疑問を呈している方もいますし、アメリカのある世論調査によれば、米国民の多くが気候変動問題を「大した問題とは感じていない」と認識しているという結果もでています。 And even Republicans are getting worried. 最近30年間の各10年間の数値は1850年以降のいずれの10年間よりも高い。 出典 AR5 WG1 SPM, Figure SPM. となっています。 地球の気温が上昇していること、そしてその原因が人間活動にあることはほぼ間違いが無いとされています。 どのようなメカニズムでこうした問題が起きるのでしょうか。 例えば、立花隆氏は、処女作「エコロジー的思考のすすめ」(1971年刊)のなかで、大気汚染による地球の冷却化を懸念しています。 70年代には地球は小氷河期に向かっていると多くの人が信じていました。 しかし、1980年代になり、化石燃料の消費増によって、二酸化炭素などの温室効果ガスが増え、地球の表面で反射された赤外線をそれまでよりも多く吸収することで、地球の気温が上昇しているのではとの指摘がなされるようになりました。 自然にももちろん水蒸気 H 2O やCO 2、メタンなどの温室効果ガスは存在します。 これらの温室効果ガスがないとすれば、地球の平均気温はマイナス19度になると想定されています 注2)が、温室効果ガスのおかげで14度程度のマイルドな気候に保たれてきたのです。 しかし、人間が多くの化石燃料を燃やしてエネルギーとして活用し、多くのCO 2を排出したことやメタン、亜酸化窒素、フロン等が排出されたことで、温室効果が強まりすぎ、地球環境に影響を与えていると考えられています。 これが気候変動の概要です。 ただ、気候変動問題の科学は実験室で証明できるものでもなく、また学問としての歴史も浅いため、議論が収束していないことが多くあるのも事実です。 気温の上昇だけでなく、干ばつや異常乾燥、洪水や集中豪雨など様々な自然現象を引き起こすので、問題を全体的に表現するときには「気候変動」(英語ではClimate Change)という言葉を使います。 国連で採択された条約の名称も「気候変動枠組み条約」(United Nations Framework Convention on Climate Change)となっています。 ちょうど米ソ冷戦が終了し、環境問題という新たな敵に世界一丸となって対処すべきという雰囲気の高まりもあり、1992年にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された「地球サミット」(正式名称は「環境と開発に関する国際連合会議」)で「気候変動に関する国際連合枠組条約(United Nations Framework Convention on Climate Change)」(以下、気候変動枠組み条約)が採択されました。 ちなみに、地球サミットで採択された「気候変動枠組み条約」と「生物の多様性に関する条約(Convention on Biological Diversity)」をあわせて、双子の環境条約と表現することもあります。 それ以降、気候変動問題に対して加速度的に注目度が高まった訳ですが、研究の歴史としてはまだ浅いこと、また、実験ができない地球規模の問題だけに誰も証明できないことから、様々な意見が出ることは当然と言えるでしょう。 冒頭で、気候変動が起きていること、その原因が人為的活動にあると考えていることについては科学者の意見はほぼ統一されているとご紹介しましたが、例えば、温室効果ガスがどれだけ増えれば地球の温度がどれだけあがるか、といった重要な要素においては、まだ科学者の統一した見解がないのはそうした理由によります。 IPCCは、気候変動に関する最新の科学的知見の評価を行う目的で、1988年に世界気象機関(WMO)と国連環境計画 (UNEP)によって設立されました 注3)。 「政府間パネル」という名前からわかる通り、参加する主体は各国の政府であり、現在は195か国が加盟しています。 気候変動に関する科学的・技術的・社会経済的な知見の包括的レビュー結果等を政策決定者等に提供することが役割 注4)とされており、数年ごとに「評価報告書」を発表しています。 ここで重要なことは、「科学的知見を政策決定者に提供する」ことがIPCCのミッションであり、何らかの判断や決定を下すことはしない、あくまで政策中立でなければならないということです。 相応の科学的根拠を持つ対立見解がある場合には、両論併記が基本であり、必要があれば不確実性の幅なども示されるのです。 IPCCはこれまで蓄積された研究結果を評価して、取りまとめる組織であって独自の研究を行う訳ではありません。 「Assessment Report(評価報告書)」という名前がそのミッションを端的に表しています。 2014年11月にIPCCが最新となる第5次評価報告書を発表した際には、多くのメディアが「『温暖化ガス排出ゼロに』、IPCCの報告書、今世紀末までの達成訴え」、「IPCC報告書:温暖化、30年で許容上限、迅速対応迫る」と報じました 注5)。 しかし、IPCCが何かを訴えたり対応を迫ったりということはありません。 IPCCの組織構成やその信頼を揺るがせた大事件についてはまた、別途解説したいと思います。 注1) 注2) 気象庁HP 注3) 気象庁HP 注4) 1988年国連総会決議、2012年 IPCC総会 採択文書等 注5) あるいは など。

次の

地球温暖化の原因が二酸化炭素ってのは大嘘だったんです!

地球 温暖 化 本当 の 原因

太陽からのエネルギーで地上が温まる• 地表面から放射された熱を温室効果ガスが吸収・再放射して大気が温まる• 大気中の温室効果ガスの濃度が上昇• 温室効果がこれまでより強くなり、地上の温度が上昇する• 地球温暖化 出典:「地球温暖化の現状」 地球温暖化の原因は? 地球温暖化の原因は人間活動による温室効果ガスの増加である可能性が極めて高いと考えられています。 大気中に含まれる二酸化炭素などの温室効果ガスには、海や陸などの地球の表面から地球の外に向かう熱を大気に蓄積し再び地球の表面に戻す性質 温室効果 があります。 18世紀半ばの産業革命の開始以降、人間活動による化石燃料の使用や森林の減少などにより大気中の温室効果ガスの濃度が急速に増加。 これによって増加した温室効果ガスにより大気の温室効果が強まったことが原因とされています。 出典: 「地球温暖化の原因」 温室効果ガスは増加している 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の報告書によると、温室効果ガス別の地球温暖化へ与える影響として、二酸化炭素76. そのほか一酸化二窒素やオゾン層破壊物質でもあるフロン類 CFCs、HCFCs なども温室効果ガスに含まれます。 つまり、石油や石炭など化石燃料の燃焼などによって排出される二酸化炭素が最大の温暖化の原因と言えるのです。 大気中の二酸化炭素濃度は、1750年には280ppmだったものが2013年には400ppmとなり現在も年々増え続けています。 またIPCCでは大気中の二酸化炭素・メタン・一酸化二窒素は過去80万年間で前例のない水準まで増加していると報告しているのです。 この無料支援は、「 気候変動などの問題から世界の美しい自然を守るため」活動をしている「 国際環境NGOグリーンピース・ジャパン」に10円の支援金として贈られます。 地球温暖化の現状と考えられる今後 気象庁が発表している「世界の気温変化」では、100年あたり0. 国連のIPCC 気候変動に関する政府パネル の第5次評価報告書はこの気温上昇に言及し、「人間活動による影響が20世紀半ば以降に観測された温暖化の主な要因であった可能性が極めて高い」と記されているのです。 出典:「地球温暖化の現状と将来予測」 地球温暖化は今後どうなる? 地球の温度が上昇しており世界中で様々な影響がすでに現れている中、これからの地球はどのように変わってしまうのでしょうか。 この未来予測について、地球温暖化に関する科学の最高峰の報告書であIPCCの第5次評価報告書は、これからの100年間でどのくらい平均気温が上昇するか4つのシナリオを提示して予測を示しています。 それによると最も気温上昇の低いシナリオ RPC2. 6シナリオ で、おおよそ 2度前後の上昇、最も気温上昇が高くなるシナリオ RPC8. 5シナリオ で 4度前後の上昇が予測されているのです。 次項で説明するように、気温上昇により様々な影響が現れます。 そして現在の世界の温室効果ガスの排出量の実情は、IPCCが示した4つのシナリオのうち 最も気温が高くなる4度シナリオ RCP8. 5シナリオ に一致しています。 世界は過去100年あたり0. 地球温暖化の今後は4パターンに分けて予測されている• 最も気温上昇の低いシナリオで、2度前後の上昇、最も気温上昇が高くなるシナリオで4度前後の上昇が予測されている 出典:「IPCC第5次評価報告書の概要」 地球温暖化が私たちに与える影響は? 現在、急速な勢いで進んでいる「地球温暖化」ですが、実際に私たちに与える影響にどのようなものがあるのでしょうか。 この項目では、地球温暖化が生活に与える影響について解説します。 水問題 地球温暖化が進むことで起こる問題として、「水の問題」が挙げられます。 地球温暖化が進むと地球の気候が変動するとされており、例えば、 雨の降水量が減少して干ばつが起きたり、逆に雨の頻度が増えるなど、洪水量が増加するリスクが上がり、水資源が不安定になる地域が出てきます。 また、地球温暖化によって海水の体積が膨張し、 海面の上昇が起こります。 この海水は北極海などの氷以外にも、グリーンランドなどの氷床が溶けた水も海面上昇の原因となっています。 さらに1000年以上後、グリーンランドの氷床は消滅、その場合海面水位は7mも上昇すると予測されており、 海抜ゼロメートル地帯の危険性も高まっています。 生態系への問題 地球温暖化による気温の上昇は、様々な生物にも影響を及ぼします。 IPCCの報告書によると、地球温暖化によって多数の生物が絶滅する恐れがあると警告しています。 地球上の35億年の生物の歴史の中で5回大絶滅が起きたとされており、6回目は私たち人間によって絶滅が起きると危惧されています。 これまでの絶滅は自然現象によるもので、数百万年かけて徐々に絶滅しており、その絶滅速度は1年あたり10〜100種であったと計算されています。 しかし、 現代の絶滅速度は1年間に約40,000種の生物が絶滅しているという推定値です。 現代の絶滅速度では新しい生物へと進化する時間もなく、生物多様性の崩壊が進むと懸念されています。 また、二酸化炭素濃度の上昇により 海洋酸性化も起こっています。 これは生物の殻や骨格になる炭酸カルシウム生成を妨害するため、海洋生物に影響を及ぼします。 他にも、海水温の上昇により サンゴの白化も問題になっています。 白化する原因は海水温の上昇だけでなく淡水や土砂の流入など環境ストレスによるものもあり、白化が長期間続くと死滅してしまいます。 農業の問題 地球温暖化は、私たちにとって不可欠な農業にも大きな打撃を及ぼします。 気温が上昇することで 収穫量が増加する地域と減少する地域が出てくることが予想されています。 地球温暖化による作物生産性は環境変化に対する作物の応答や至適温度によりますが、 気温の上昇が大きいと、基本的に作物の収穫量は減少します。 先述したように水資源が不安定になる地域が発生することも相まって、今後の農業への影響が懸念されます。 地球温暖化により、地域によって降水量が増減し、水資源のバランスが崩れるとされている• 自然界では海洋酸性化やサンゴの白化が起こっている• 生物だけでなく、農業にも影響がでてくることが予想されている (出典:「温暖化の影響」) 私たちがすぐにできる地球温暖化への対策は? 地球温暖化を抑制するために私たちができることの一つは、 二酸化炭素排出量の削減です。 二酸化炭素を含む温室効果ガスが地球温暖化に影響を与えていると考えられているためです。 二酸化炭素の排出量を減らすためには、化石燃料の消費を減らす必要があります。 日本の二酸化炭素排出量の約2割は、給湯や暖房、調理のためのガスの使用、電気製品の使用、それに自家用車の利用などで排出されています。 残りの8割は主に製造・建設・農林水産などの産業によるものや運輸、商業・サービスなどが占めています。 このような二酸化炭素排出を減らすために以下のような取り組みがあるのです。 冷房・暖房の温度を控えめに設定する• シャワーを流しっぱなしにしない• ポットやジャーの保温を控える• 電化製品の主電源をこまめに切る• 長時間使わない時はコンセントを抜く• 自動車の利用を控えて、バスや鉄道、自転車を利用する• 自動車利用時には、アイドリングストップなどの「エコドライブ」を心がける• マイバックを持参して買い物を行う 上記のことを普段の生活で徹底して取り組むことから、まずは始めることが大切です。 出典:「地球温暖化を緩やかにするために私たちにできること」 地球温暖化の防止に一人ひとりが取り組もう 今回の記事では地球温暖化のメカニズムや原因、今の現状について解説を行った上で私たちへの影響とすぐにできる対策について解説しました。 地球温暖化は世界的に見ても大きな問題です。 しかしひとりひとりの意識を改善していくことで温暖化のスピードを抑制していくことは可能です。 まずは今起きている「 気候変動」の現状を知った上で、小さな習慣から変えることが求められるでしょう。

次の

地球温暖化の原因と予測

地球 温暖 化 本当 の 原因

2015年06月26日 06時00分 世界が温暖化していく本当の原因がビックリするぐらいよくわかるグラフ By 氷河の後退や異常気象など、地球上の平均気温が上昇する「地球温暖化」が原因と思われる影響が世界の各地で見られるようになっています。 その原因は人間の活動により排出された二酸化炭素などの温室効果ガスであるとする説が最も有力なのですが、それ以外にもエアロゾル 粒子状物質 や土地利用の変化による影響があるとされてきました。 そんな原因として考えられるさまざまな事柄を、 を使ったシミュレーションで検証すると、その本当の原因が驚くほどハッキリと見える結果になりました。 What's Really Warming the World? Climate deniers blame natural factors; NASA data proves otherwise サイトでは、全世界の平均気温の推移とさまざまなデータを同一のグラフ上にプロットすることで、地球温暖化との相関関係を一目で把握することができるようになっています。 まず表示されている黒いグラフは1880年から2014年までの平均気温を表したもので、1880年から1910年までの30年間の平均気温を基準にすると、過去100年でカ氏約1. 4度 セ氏約1度 気温が上昇していることがわかります。 ここからはさまざまなデータをグラフ上に描いて行きます。 まずは地球と太陽の距離の変化に伴う影響を示したグラフがこちら。 地球の公転軌道は一定ではなく、常に変化していることが知られていますが、基本的には一定の範囲内で近づいたり遠ざかったりを繰り返しています。 当然太陽に近づくほど受けるエネルギーが増えるために気温は上昇しますが、どうやら温暖化との関係は薄そうな様子。 次に、太陽そのものの温度変化を示してみたのがコレ。 長い時間の中では太陽も活動力を増減させていますが、こちらも地球の気温変化との相関は見られず。 今度は地球そのものに目を向けてみました。 地球上の火山活動による影響を示したのがこちらのグラフですが、同じく相関性はなし。 火山が噴火すると温室効果ガスの二酸化炭素が放出されますが、人間の活動に比べると微々たるものであると同時に、冷却効果を持つ硫酸化合物が大気に放出されるため、気温を下げる方向の働きもあるとのこと。 ここまでの3つの自然データを合わせてみたグラフがコレ。 3つを束にしても、気温の変化を示す黒いグラフとは相関していないことがわかりました。 サイトでは、3つのグラフを切り替えながら確認することが可能です。 自然現象が原因でないとしたら、人間の活動が与える影響はどんなものでしょうか。 まずは、森林伐採のデータと比較してみます。 過去100年で人類は多くの森林を開墾して平地に変えてきましたが、木々が生い茂る森林に比べて平地はより多くの太陽光を反射するため、むしろ気温を下げる効果があるとのこと。 オゾン O3 の増減と地球温暖化の関係を表すグラフはこんな感じ。 大気の高層に存在する自然のオゾンは有害な太陽光線を遮断し、地球を冷却する効果がある一方で、地表近くで起こる大気汚染がもとで生成されるオゾンには温室効果がみられます。 オゾンによる影響にはわずかな増加傾向がみられますが、その規模は限定的といえます。 大気中のエアロゾルが与える影響がコレ。 石炭を燃やしたときに出る硫酸塩エアロゾルなどの粒子状物質には冷却効果があるので、むしろ地球を冷やす方向に作用する一方、地上に酸性雨を降らせる原因となります。 最後に登場するのは、二酸化炭素などのいわゆる「温室効果ガス」による効果。 ひと目見てわかるように、明らかに右肩上がりの温暖化効果を示していることがわかります。 温室効果ガス、オゾン、森林伐採、エアロゾルによる効果を並べるとこんな感じ。 いわば、温室効果ガスとオゾンによる温暖化を森林伐採とエアロゾルによる冷却効果がわずかばかりの抵抗を見せている、という構図ですが、いずれにせよ地球にとって好ましくはない事象が起こっているといえそうです。 人間の活動による影響 Human Factors を総合するとこんな感じ。 特に、グラフの中心から右のエリアでは、地球の気温の上昇に明確な相関関係があるというほかない結果を示しています。 最後のグラフでは、ここまでに登場した全てのデータを切り替えて比較することができるようになっています。 実際に見てみるとよくわかりますが、温室効果ガスが飛び抜けて大きな影響を持っていることを痛感させられるグラフとなっていました。 2015年現在、世界中で28か所程度の地球の気候モデルを扱う研究所が存在しており、 がそれぞれ海洋や氷、大気などの気候をシミュレーションする研究が行われています。 このグラフは、NASAの GISS のコンピューター気候モデル「 ModelE2」によるもので、50万行に及ぶシミュレーションプログラムをNASA・気候シミュレーションセンターが持つスーパーコンピューターで走らせて作成したものだそうです。

次の