ヒト 科 ヒト 属。 ヒト

生物の分類階級を覚えよう

ヒト 科 ヒト 属

哺乳綱 胎生で生まれ、母乳で子育てをする特徴がある。 カモノハシは卵生だが、爬虫類から分科したときの特性を、今に残す変わり者だそうな。 霊長目 ヒトやサルの仲間を、動物の進化の最終形態と位置づけて「霊長目」としたらしい。 サル目とも呼ばれ、ヒトを除いた総称を「サル」と云う。 真猿亜目 第一指が、他の四指と離れて内向きなので、細かなものをつかむことが出来る。 真猿類とも呼ばれ、夜行性が多い原猿類と違って、すべてが昼行性である。 狭鼻下目 広鼻下目は、鼻の穴の間隔が広く外向きなのに対して、狭鼻下目は、鼻の穴の間隔が狭く、下向きである。 後に述べるが、広鼻下目のオスは全て色盲だそうな。 ヒト科・ヒト属・ヒト 私たち人間だけが、ヒト科の動物ではないんですね。 オランウータンやゴリラ、チンパンジーなどもヒト科だそうで、彼らと分科して行くのは、ヒト属になってからです。 遠い過去には、ネアンデルタール人や北京原人もいたのですが、今や、ヒトに分類されるのはホモサピエンスである私たち人間だけです。 サルとの分科が、かい間見られる 色の判別 網膜内にある錐体細胞が、色を感知する働きを色覚というそうだ。 恐竜が繁栄する時代になると、捕食を恐れて、哺乳類は夜間行動するようになるため、不要な色覚が退化して、赤と青の色覚だけを有するようになる。 色覚と引き換えに、夜行性を獲得したわけです。 2色型色覚と云い、赤と緑の区別がつかない「赤緑色盲」の状態で、その色覚は、後の子孫に受け継がれて行きます。 恐竜が絶滅した後も、哺乳類の大半は夜行性を引き継ぎますが、霊長目から分岐した真猿亜目だけが、緑の錐体細胞を獲得して3色型色覚に変わります。 昼行性に戻ったわけですが、退化した色覚が復活したのではなく、進化の過程で、赤と青の色覚から緑の色覚が分離生成されたのだそうです。 「必要は発明の母」、「念ずれば通ず!」といったところでしょうか? 狭鼻下目はオス・メスともに3色型色覚ですが、広鼻下目では、一部を除いてメスが3色型色覚なのに対し、オスは全てが2色型色覚の色盲だと云います。 3色型色覚は総天然色ですから、果物を見つけるのに役立ちますが、狩猟が生業のオスにしてみれば、2色型色覚の夜行性の方が都合がよかったんでしょうね。 ちなみに、海中で暮らすクジラ類は、青色の色覚だけを有する1色型色覚です。

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ヒト科(ヒトか)とは

ヒト 科 ヒト 属

申し上げ難いのですが少し違うと思います、まず生物を分類する際には、種を基本単位にするのですが、界・門・網・目・科・属・種となり<人>の場合は 動物界・脊椎動物門(有羊膜亜門)・哺乳綱・(真獣亜綱)・霊長目(真猿亜目) 類人猿科(ヒト亜科)・Homo(ヒト属)Sapiensとなります。 それとQuarkさんが仰るヒト科とはヒト上科の中にあるヒト科だと思うのですが、ヒト科にはHomo ergaster Homo erectus Homo neanderthalensis Homo heidelbergensis Homo habilisが私の知る限りあります。 きつい事を言うかもしれませんが、自分の兄弟や親戚を皆殺しにするのは人間だけでなく生物界に於いては日常的に起こっている事です。 ですが、高度な社会を作ることができ尚且つ共存できる者達が自らのエゴで殺し合うのは悲しいことですね。 早速、お答えいただきましてありがとうございます。 40分でこれだけ正確な表現でお答えいただけるとは、相当な知識とお見受けします。 ミッシングリングだらけとはいえ、人間の進化の過程を考えるとゾクゾクしますね。 さて、分類学上の人間の位置については、私が思い違いをしていたようで適切で正確なご指摘ありがとうございます。 なにぶん、おちこぼれの昔の記憶でして。 かつてホミニドは17種以上もいたかもしれないという話がものの本に書いてありましたが、ホモサピエンス以外は全部滅んで現存してはいないというのは事実ですよね。 ホモエルガステルが約100万年前、ハビルスとルドルフェンシスがその50万年ほど前、アジアのホモエレクトスとヨーロッパ(アフリカも?)のネアンデルタール人が数万年前、ネアンデルタール人とホモサピエンスの共通の先祖ではないかとされるハイデルベルゲンシスも数万年前でしたか、滅んでしまって現存はしていません。 (数字はうろ覚えです。 あした図書館でもう一度確認します。 ) そう考えると現存人類はほんとに「孤独」なんだと感じます。 他の種は「親戚」がいっぱいいるのに。 でもほんとに多数の「人種」が存続していたら、現世界情勢はさらに混迷を深めたのかもしれないと考えると、ま、これでよかったかなとも思います。 そういえば、確かネアンデルタール人が現存人類の直接の先祖ではないという説が支持されたというニュースを耳にしましたが、それが正確なのか、それからどうなったかご存じないでしょうか。 この辺の話は、掲示板向きですかね。 もし、ご存じでしたらお教え下さい。 お答えの最後の行は、全く賛成です。 あやふやで不正確な自分の知識を修正でき、質問して良かったと思います。 ありがとうございました。 参考URLのご紹介ありがとうございます。 これから読み下してみたいと思います。 考えてみると、私の問は、ホモサピエンスしか生き残れなかった理由を考えることに意味があるのかと考えると愚問なのかもしれません。 大昔に読んだ小松左京氏のエッセーにこのことがふれられていたような気もするのですが、内容については覚えていないのが残念です。 いろんなサイトを当たったんですが、それを書いたヒトがどの時点での情報を元にしているのか、どのような立場で書いているのかが分からないと、本当のところはわからないということがありますね。 門外漢の私はトピックとして楽しむくらいにしておきたいと思います。 盛り上がらない話題におつきあいいただきありがとうございました。 A ベストアンサー 本当に簡単にかきます。 基本的に生き物の分類は 界・門・口・目・科・属・種 この順番で分類が細かくなっていきます 界ってのは簡単にいうと動物とか植物とかを分類しているものです。 それをどんどん細かく分類していって最終的に種という分類をしています。 たとえるなら 国・都道府県・市 みたいな形になっています。 例をあげますね。 たとえば永田町ってのは まず世界にはいろんな国がありますけど、永田町は日本にありますよね。 さらに都道府県っていうといろいろありますが永田町は東京にありますよね。 そしてさらに区っていっぱいありますがその中でも永田町は千代田区にある。 こんなかんじでどんどん細かく分類して いってるんです。 聞きたい内容と全然違う返答してたらすいません。 当初、種の違いの見分け方は、Aという種を何匹か(多い程良い)、Aに近縁なBという種を何匹か準備して、AどうしやBどうしの形態的変異(ツノの大小や色の薄い濃いなど)は連続しているのは当然なのですが、AグループとBグループをずらっと並べてみて、AからBへの並びの境目で、明らかに形態的な不連続性を示す場合、種と認定したようです。 このような種の概念は、形態種(リンネ種)と呼ばれており、研究者の少ない生物群については、今でも、形態を基にした種の決定が行われているのが現状です。 20世紀になると、遺伝学、生態学、生理学、および生化学などの発達により、分類学、系統学もこれらの新しい成果を取り入れる形で、種の概念が再検討されることとなり、形態的に近似したAグループとBグループが交配が可能な場合、同種であると見なされるようになりました(マイヤーによる種の定義)。 こうして絞り込まれた属内の種間は形態的にとても似ている種が多く、先代の分類学者が記載した種の形態的な種の違いをチェックし、まさしく、尻尾に色があるとか、こまかい条件にマッチするかどうかで見極めざるを得ません。 これまで報告された属や科の論文(英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、、、)を全て入手して、自分が見つけた生物が、ほんとうに新種なのか細かくチェックする手順が必要です。 専門家の知識と経験で判断する場合は、既存種の場合で、各地域で作専門家が作成した図鑑は種名が確定する場合、見誤らないように図鑑に専門家の知識と経験が盛り込まれております。 A ベストアンサー 「ヒト」は生物学的には動物だと思います。 しかし「人間」という動物はいません。 赤ちゃんの「ヒト」という生物へ、「知識や道徳や表情や言葉などについての教育ができるヒト」が人格などをもたせたものを「人間」というみたいです。 説明になっていませんが、人間は人間らしさを持っています。 「ヒト」という生物に人間が1度も教育を行わなかったら「人間」にならないでしょう。 この「ヒト」は野生動物のようなのだと思います。 まったく教育を受けなかった「ヒト」は野生の哺乳動物同様です。 逆にヒトと非常に近いチンパンジーを人間が教育すると人間らしいチンパンジーになります。 チンパンジーはヒトと似ています。 区別されているのは、人間の勝手でしょう 野生動物や、人間が飼う動物のことを「動物」という場合がありますから、教育を受けたヒト 人間 が動物でないともいえるでしょう。 でもこれは生物の話ではなくて、日本語の話です… 的外れな回答だとしたらすみません。

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ヒト科とは

ヒト 科 ヒト 属

哺乳綱 胎生で生まれ、母乳で子育てをする特徴がある。 カモノハシは卵生だが、爬虫類から分科したときの特性を、今に残す変わり者だそうな。 霊長目 ヒトやサルの仲間を、動物の進化の最終形態と位置づけて「霊長目」としたらしい。 サル目とも呼ばれ、ヒトを除いた総称を「サル」と云う。 真猿亜目 第一指が、他の四指と離れて内向きなので、細かなものをつかむことが出来る。 真猿類とも呼ばれ、夜行性が多い原猿類と違って、すべてが昼行性である。 狭鼻下目 広鼻下目は、鼻の穴の間隔が広く外向きなのに対して、狭鼻下目は、鼻の穴の間隔が狭く、下向きである。 後に述べるが、広鼻下目のオスは全て色盲だそうな。 ヒト科・ヒト属・ヒト 私たち人間だけが、ヒト科の動物ではないんですね。 オランウータンやゴリラ、チンパンジーなどもヒト科だそうで、彼らと分科して行くのは、ヒト属になってからです。 遠い過去には、ネアンデルタール人や北京原人もいたのですが、今や、ヒトに分類されるのはホモサピエンスである私たち人間だけです。 サルとの分科が、かい間見られる 色の判別 網膜内にある錐体細胞が、色を感知する働きを色覚というそうだ。 恐竜が繁栄する時代になると、捕食を恐れて、哺乳類は夜間行動するようになるため、不要な色覚が退化して、赤と青の色覚だけを有するようになる。 色覚と引き換えに、夜行性を獲得したわけです。 2色型色覚と云い、赤と緑の区別がつかない「赤緑色盲」の状態で、その色覚は、後の子孫に受け継がれて行きます。 恐竜が絶滅した後も、哺乳類の大半は夜行性を引き継ぎますが、霊長目から分岐した真猿亜目だけが、緑の錐体細胞を獲得して3色型色覚に変わります。 昼行性に戻ったわけですが、退化した色覚が復活したのではなく、進化の過程で、赤と青の色覚から緑の色覚が分離生成されたのだそうです。 「必要は発明の母」、「念ずれば通ず!」といったところでしょうか? 狭鼻下目はオス・メスともに3色型色覚ですが、広鼻下目では、一部を除いてメスが3色型色覚なのに対し、オスは全てが2色型色覚の色盲だと云います。 3色型色覚は総天然色ですから、果物を見つけるのに役立ちますが、狩猟が生業のオスにしてみれば、2色型色覚の夜行性の方が都合がよかったんでしょうね。 ちなみに、海中で暮らすクジラ類は、青色の色覚だけを有する1色型色覚です。

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