血液 検査 結果 の 見方。 犬の血液検査でわかること|結果(27項目)の見方についての解説まとめ

貧血検査と数値(基準値)の見方|検査はどうやって行うの?

血液 検査 結果 の 見方

血液検査を、医師から手渡しでもらう場合は、検査結果を一緒に確認しながら気になっていることを尋ねてみましょう 健康診断などで検査結果が郵送されてくるのではなく、医師から直接検査結果を渡された場合は、まず、その場で気になっていることを質問するようにしましょう。 「糖尿病はどうでしょう?」「がんの心配はありますか?」「どこか、引っかかった項目はありましたか?」など、難しく考えずに不安を感じていることを素直に言ってみることをオススメします。 医師は検査結果を見ながら説明してくれるはずです。 血液検査の内容によっては、該当項目に関する測定をしていない場合もありますが、その場合は他にどんな検査をすれば不安が解決するかを教えてもらえます。 手渡しや郵送で受け取った結果用紙は、家に帰ってからしまいこむ前に、一度自分でじっくり見てみましょう。 私自身が特にどの部分を見て、患者さんや受診者さんに何を説明しているのかも踏まえ、ポイントを解説しますう。 血液検査結果でまずチェックすべき「貧血や炎症」の有無 まず見ていただきたいのは、血液の濃さや白血球の数。 検査結果用紙では以下の項目を見ることでわかります。 また、正常値には一定の幅がありますが、本項の数字は見やすくするため目安となる値を示していますのでご注意ください。 赤血球 RBC ……赤血球の数を示す数値。 ヘモグロビン Hb ……血液の濃さを示す数値。 ヘマトクリット Ht ……血液の濃さを示す数値。 正常値は35%• 白血球 WBC ……白血球の数を示す数値。 血小板 Plt …………血小板の数を示す数値。 赤血球、ヘモグロビン、Htが正常値を下回る場合は貧血。 上回る場合には多血と考えられます。 貧血の原因は赤血球が作れないか、どこかで出血があるか、赤血球が破壊されているのかのいずれかがほとんど。 一方、多血の原因は血液疾患による場合もありますが、喫煙や脱水であることが多いです。 白血球が多いときにはどこかに炎症がある可能性があります。 肺炎や腸炎など発熱や痛みを伴う症状があるときにもあがります。 白血球が少ないケースは比較的まれ。 血小板も炎症がある場合にあがることがある一方で、肝機能が悪い場合などには減少します。 血液検査結果でわかる「肝臓・腎臓」機能…見るべき項目と数字 次に見るべきなのが、肝臓や腎臓の機能の状態です。 AST GOT ……主には、肝臓のダメージの程度を示す数値。 ALT GPT ……主には、ASTと同様に、肝臓のダメージの程度を示す数値。 LDH……肝臓の他にも筋肉や心臓などのダメージの程度を示す数値。 ALP……肝臓のダメージの他にも、骨の代謝の程度を示す数値。 肝炎ウイルスによる場合もありますが、多くは飲酒で、まれに薬剤性のものもあります。 T-Bil(総ビリルビン)などを測定している場合もありますが、これが3を超えるようになると「黄疸(皮膚や眼球結膜が黄色くなる)」の症状が見られるようになります。 これも、肝機能悪化の症状の一つ。 黄疸については、「」を併せてご覧下さい。 お酒をよく飲む人は高くなりますが、節酒・禁酒により劇的に改善することが多い数値です。 尿素窒素 BUN ……腎臓から排泄されるべき物質の一つ。 上昇していると腎機能の低下も念頭に置く。 クレアチニン Crn)……BUNと同様に腎臓から排泄される物質の一つ。 BUNは脱水時も上昇するため、Crnが正常でBUNがやや高いだけならあまり心配する必要はありません。 腎機能の指標として電解質のうちのカリウム(K)値もチェックしておきましょう。 通常4~5の間ですが、腎機能が低下すると数値が5を超えます。 また、腎機能の低下は下腿浮腫(足のむくみ)を起こすことがあります。 食事はしっかりと食べられているのに、総蛋白(TP や、アルブミン(Alb が低下しているようであれば腎臓の精密検査が必要です。 血液検査でわかる「メタボ」危険度…見るべき項目と数字 最後にチェックしたいのが、メタボ関連項目です。 コレステロールや血糖、尿酸など、生活習慣病やメタボリックシンドロームに関わるものを見ておきましょう。 総コレステロール(T-cho ……血液中のコレステロールの値を示す。 LDLコレステロール……コレステロールのうち悪玉とも呼ばれるもの。 HDLコレステロール……コレステロールのうち善玉とも呼ばれるもの。 中性脂肪(TG ……エネルギー源として蓄えられる脂肪。 T-Choが高くてもHDLもやや高い状態なら基本的には心配ありません。 HDL以外のものが高くなっている場合(T-cho:220以上、LDL:140以上)や、HDLが低い(40以下)は脂質代謝異常症(いわゆる高脂血症)の可能性があります。 血糖(BS ……血液中のブドウ糖の濃度を示す。 HbA1c……糖が結合したヘモグロビンの一種の比率を示す。 正常値は5. 8%以下 BSは食事によって変動するため空腹時に採血したのでなければ、基準値を超えていても心配ありません。 しかし140を超えるような場合は、いくら食事の直後であっても糖尿病の可能性について検査する必要があります。 逆に血糖値が低すぎる場合(60台以下など)には、低栄養やインスリンの産生が多くなる膵臓の病気などの可能性もあるので医師にご相談下さい。 HbA1cは直前の食事に左右されず、過去1~2ヶ月の血糖値の平均を反映します。 通常は、5. 8以下、治療中の方であれば6. 5以下が目標です。 7を超える場合は痛風のリスクあり。 痛風の原因や症状、治療法については、「」や「」をご覧下さい。 検査結果での不安があれば、迷わず医師に相談を! 気になる値、気になる症状、心配事がある場合は、医師の診察を。 過去の検査結果も持参するのがベスト 一点注意が必要なのは、上で述べたのはあくまでも一般論ということ。 血液検査の結果は非常に参考になる数値ですが、診察の所見やご自身の自覚症状、そして過去の検査データのトレンドなども踏まえた総合的な判断することが大切です。 心配なことがあれば、まずは近くの内科を受診するようにしましょう。 最後に、一番してはいけないことをお伝えします。 それは、気になる数値があるのに症状がないからと放置すること。 せっかく受けた血液検査。 しっかり有効活用してくださいね。 健康診断に関する詳しい情報は、「」にまとめてありますので、宜しければこちらもご参照下さい。

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検査結果の意味がわかる!膵臓がんでの血液・尿検査の数値の見方

血液 検査 結果 の 見方

血液検査を、医師から手渡しでもらう場合は、検査結果を一緒に確認しながら気になっていることを尋ねてみましょう 健康診断などで検査結果が郵送されてくるのではなく、医師から直接検査結果を渡された場合は、まず、その場で気になっていることを質問するようにしましょう。 「糖尿病はどうでしょう?」「がんの心配はありますか?」「どこか、引っかかった項目はありましたか?」など、難しく考えずに不安を感じていることを素直に言ってみることをオススメします。 医師は検査結果を見ながら説明してくれるはずです。 血液検査の内容によっては、該当項目に関する測定をしていない場合もありますが、その場合は他にどんな検査をすれば不安が解決するかを教えてもらえます。 手渡しや郵送で受け取った結果用紙は、家に帰ってからしまいこむ前に、一度自分でじっくり見てみましょう。 私自身が特にどの部分を見て、患者さんや受診者さんに何を説明しているのかも踏まえ、ポイントを解説しますう。 血液検査結果でまずチェックすべき「貧血や炎症」の有無 まず見ていただきたいのは、血液の濃さや白血球の数。 検査結果用紙では以下の項目を見ることでわかります。 また、正常値には一定の幅がありますが、本項の数字は見やすくするため目安となる値を示していますのでご注意ください。 赤血球 RBC ……赤血球の数を示す数値。 ヘモグロビン Hb ……血液の濃さを示す数値。 ヘマトクリット Ht ……血液の濃さを示す数値。 正常値は35%• 白血球 WBC ……白血球の数を示す数値。 血小板 Plt …………血小板の数を示す数値。 赤血球、ヘモグロビン、Htが正常値を下回る場合は貧血。 上回る場合には多血と考えられます。 貧血の原因は赤血球が作れないか、どこかで出血があるか、赤血球が破壊されているのかのいずれかがほとんど。 一方、多血の原因は血液疾患による場合もありますが、喫煙や脱水であることが多いです。 白血球が多いときにはどこかに炎症がある可能性があります。 肺炎や腸炎など発熱や痛みを伴う症状があるときにもあがります。 白血球が少ないケースは比較的まれ。 血小板も炎症がある場合にあがることがある一方で、肝機能が悪い場合などには減少します。 血液検査結果でわかる「肝臓・腎臓」機能…見るべき項目と数字 次に見るべきなのが、肝臓や腎臓の機能の状態です。 AST GOT ……主には、肝臓のダメージの程度を示す数値。 ALT GPT ……主には、ASTと同様に、肝臓のダメージの程度を示す数値。 LDH……肝臓の他にも筋肉や心臓などのダメージの程度を示す数値。 ALP……肝臓のダメージの他にも、骨の代謝の程度を示す数値。 肝炎ウイルスによる場合もありますが、多くは飲酒で、まれに薬剤性のものもあります。 T-Bil(総ビリルビン)などを測定している場合もありますが、これが3を超えるようになると「黄疸(皮膚や眼球結膜が黄色くなる)」の症状が見られるようになります。 これも、肝機能悪化の症状の一つ。 黄疸については、「」を併せてご覧下さい。 お酒をよく飲む人は高くなりますが、節酒・禁酒により劇的に改善することが多い数値です。 尿素窒素 BUN ……腎臓から排泄されるべき物質の一つ。 上昇していると腎機能の低下も念頭に置く。 クレアチニン Crn)……BUNと同様に腎臓から排泄される物質の一つ。 BUNは脱水時も上昇するため、Crnが正常でBUNがやや高いだけならあまり心配する必要はありません。 腎機能の指標として電解質のうちのカリウム(K)値もチェックしておきましょう。 通常4~5の間ですが、腎機能が低下すると数値が5を超えます。 また、腎機能の低下は下腿浮腫(足のむくみ)を起こすことがあります。 食事はしっかりと食べられているのに、総蛋白(TP や、アルブミン(Alb が低下しているようであれば腎臓の精密検査が必要です。 血液検査でわかる「メタボ」危険度…見るべき項目と数字 最後にチェックしたいのが、メタボ関連項目です。 コレステロールや血糖、尿酸など、生活習慣病やメタボリックシンドロームに関わるものを見ておきましょう。 総コレステロール(T-cho ……血液中のコレステロールの値を示す。 LDLコレステロール……コレステロールのうち悪玉とも呼ばれるもの。 HDLコレステロール……コレステロールのうち善玉とも呼ばれるもの。 中性脂肪(TG ……エネルギー源として蓄えられる脂肪。 T-Choが高くてもHDLもやや高い状態なら基本的には心配ありません。 HDL以外のものが高くなっている場合(T-cho:220以上、LDL:140以上)や、HDLが低い(40以下)は脂質代謝異常症(いわゆる高脂血症)の可能性があります。 血糖(BS ……血液中のブドウ糖の濃度を示す。 HbA1c……糖が結合したヘモグロビンの一種の比率を示す。 正常値は5. 8%以下 BSは食事によって変動するため空腹時に採血したのでなければ、基準値を超えていても心配ありません。 しかし140を超えるような場合は、いくら食事の直後であっても糖尿病の可能性について検査する必要があります。 逆に血糖値が低すぎる場合(60台以下など)には、低栄養やインスリンの産生が多くなる膵臓の病気などの可能性もあるので医師にご相談下さい。 HbA1cは直前の食事に左右されず、過去1~2ヶ月の血糖値の平均を反映します。 通常は、5. 8以下、治療中の方であれば6. 5以下が目標です。 7を超える場合は痛風のリスクあり。 痛風の原因や症状、治療法については、「」や「」をご覧下さい。 検査結果での不安があれば、迷わず医師に相談を! 気になる値、気になる症状、心配事がある場合は、医師の診察を。 過去の検査結果も持参するのがベスト 一点注意が必要なのは、上で述べたのはあくまでも一般論ということ。 血液検査の結果は非常に参考になる数値ですが、診察の所見やご自身の自覚症状、そして過去の検査データのトレンドなども踏まえた総合的な判断することが大切です。 心配なことがあれば、まずは近くの内科を受診するようにしましょう。 最後に、一番してはいけないことをお伝えします。 それは、気になる数値があるのに症状がないからと放置すること。 せっかく受けた血液検査。 しっかり有効活用してくださいね。 健康診断に関する詳しい情報は、「」にまとめてありますので、宜しければこちらもご参照下さい。

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【数値の見方】猫の血液検査をやってみた【気になる結果】

血液 検査 結果 の 見方

3~2. 3 ALP 肝臓、小腸、骨、胎盤に多く含まれる酵素です。 高値の場合肝臓障害の可能性があります。 治癒後も長期にわたって高値を示します。 高値の場合、心臓や肝臓、筋肉などの臓器に障害の疑いがあります。 5~10. 2 , >10. 5 CK(CPK) 筋肉や心臓、脳に存在する酵素です。 これらの部位が損傷すると高値となります。 基準値 0. 0 HbA1c(NGSP 過去1~3か月の平均血糖値を反映し、糖尿病の診断経過観察に必要となる検査です。 基準値 4. 6~6. 2 単位 % HDLコレステロール 善玉コレステロールとも呼ばれ、血液中の過剰なコレステロールを肝臓に戻す働きがあります。 この量が少ないと、血管にコレステロールがたまり、動脈硬化が進みます。 6~4. 0 LAP 肝臓、腎臓、小腸に多く含まれる酵素です。 基準値 MCV:84~100fL MCHC:26~36pg MCHC:32~36% 再検査条件 MCV : <70. 0, >115. 0 MCHC : <30. しかし、肝疾患でも数値が上昇することがあります。 基準値 0~4 単位 K単位 再検査条件 >10. 0 UN(BUN) 肝臓で合成される老廃物で、腎障害で上昇します。 また蛋白質の取りすぎや腸内での出血でも増加します。 基準値 8. 0~22. 0 , >40. 0 ZTT 血清蛋白中のガンマグロブリン 抗体)が上昇すると高値になります。 基準値 4. 0~12. 0 単位 K単位 再検査条件 >13. 肝疾患、胆道疾患で高くなり、特にアルコール常飲者では高値を示します。 8~5. 0 , >6. 0 異型リンパ球(A-Lympo. 基準値 0. 2~0. 基準値 男:0. 6~1. 1 女:0. 4~0. 3 , >2. 0 血色素量 ヘモグロビン ヘモグロビンは赤血球の成分で酸素を運ぶ働きと関係があります。 基準値 男:13. 5~17. 5 女:11. 5~16. 0, >18. 0 血小板数 血小板は出血を止める働きをします。 基準値 14. 0~35. 0, >60. アレルギーに関与した働きをします。 基準値 0~2 単位 % 再検査条件 >5. アレルギーに関与した働きをします。 基準値 1~6 単位 % 再検査条件 >30. 肝臓の障害で低値を示します。 栄養状態の指標ともなり、脂肪肝で高く、低栄養状態で低くなります。 基準値 6. 7~8. 0 , >8. 5 総ビリルビン ヘモグロビンの代謝産物です。 高値が続くと黄疸を呈します。 基準値 0. 2~1. 1 , >1. ) 殺菌作用や免疫反応に関与します。 基準値 3~10 単位 % 再検査条件 >15. 中性脂肪 糖分、飲酒などによって摂取された余分なエネルギーが肝臓で中性脂肪に変化します。 中性脂肪は食べ過ぎや運動不足が原因で増加し、動脈硬化を起こします。 基準値 0~0. 高値が続くと足の関節などに痛みを感じるようになります。 基準値 男:3. 0~7. 0 女:2. 0~6. 0 , >15. 細菌感染症により増加します。 基準値 男:36. 0~52. 0 女:34. 0~47. 0 単位 % 再検査条件 <20. 0, >55. 0 無機リン カルシウムと同様におもに骨代謝に関与します。 基準値 2. 5~4. 0 , >5. 0 リンパ球(Lypho. ) 生体に侵入した異物を免疫機能によって排除します。 基準値 20~50 単位 % 再検査条件 >70.

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